淑徳大学は、連携協力している埼玉県三芳町の野菜を使った地産地消のランチメニューを開発。完成したメニューは、11月中、三芳町役場に隣接する福祉喫茶ハーモニーで提供する。

 この取り組みは、淑徳大学と三芳町が連携し、「みよし野菜」のイメージアップ、消費拡大を目的とした「みよし野菜ブランド化推進」事業の一環として行われたもの。メニューづくりでは、淑徳大学看護栄養学部栄養学科の4年生が、三芳町の野菜を使って、健康意識の増加、野菜摂取量増加、食育推進を図る栄養バランスを考えた地産地消の3つのランチメニューを考案した。

 考案されたメニューの一つ目は、「魚と野菜のコラボランチ」。めかじきと焼き野菜のトマトソースをメインに、キャベツと人参の千切りスープ、副菜に里芋グラタン。2つ目は、「鶏&野菜のから揚げ丼ランチ」 。おろしポン酢をかけた鶏のから揚げ丼をメインに、かぶときのこのお味噌汁、副菜に柿とりんごのヨーグルト和え。3つ目は「パプリカの肉詰め カラフルランチ」。パプリカの肉詰めをメインに、さつまいもスープ、副菜にブロッコリーとひじきのカッテージチーズ和えを添えた。

 完成したメニューは、2016年11月の埼玉県地産地消月間に合わせて、6日間、三芳町役場に隣接する福祉喫茶ハーモニーで提供している。また、メニューのレシピは、町内全戸に配布されたほか、三芳町のHPでも公開。この「みよし野菜」を使ったランチメニューの取り組みは、今後、次期4年生に引継ぎがれ、2017年度も行う予定という。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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