関東学院大学(神奈川県横浜市)は2015年8月22日(土)、小学生を対象に土木系女子学生の会(通称 どぼじょ)による“体験教室・アートどろだんごwith 「どぼじょ」-自然の土を使ってカラフルなオブジェを作ろう-”を開催。

この体験教室では、土木系女子学生の会の学生が、自分たちの学ぶ分野の知識を使いながら、どろだんご作りを通して小学生と交流を深めます。体験教室は、2010年にスタート。「土木の世界が男性だけの社会でないことを、子どもたちや保護者の方に知ってもらいたい」、「日常生活を支える社会基盤づくりに欠かせない土木分野をより身近に感じてもらいたい」という、学生たちの思いによって今回で6回目を迎え、毎年多くの子どもたちが参加しています。

土木系女子学生の会は、1987年に関東学院大学の土木工学科にあった女子クラスの学生たちの呼びかけで設立。全国の土木系の学科に所属する女子学生と連携しながら、さまざまなイベントに取り組んできました。

 オリンピック需要や震災復興需要に起因する建設業界の人手不足感が強まる中で、女性技術者への期待は高まってきている状況。2013年には、土木学会が『継続は力なり―女性土木技術者のためのキャリアガイド』を発行するなど、業界全体で女性技術者増加を支援する動きも加速しています。

 体験教室当日は、技術者を目指す女子学生たちが、土木工学の基礎である粘土や砂の特性を利用するとともに、カラフルな絵の具を使って、色とりどりのどろだんごを子どもたちとともに制作します。場所は横浜・金沢八景キャンパスで、対象は小学校1~4年生50名(保護者見学可)、参加費は無料(今年度の申込受付は終了しています)。

出典:【関東学院大学】体験教室・アートどろだんごwith 「どぼじょ」を開催

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大学ジャーナルオンライン編集部

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