明治大学商学研究科は、2016年12月17日、シニア入試で入学した修了生による「実践知の伝承」をテーマとしたシンポジウムおよび商学研究科第12回学術セミナー「サービス・ドミナント・ロジックの発想と学術的・実務的貢献」を開催する。

 商学研究科博士前期課程では、長年の職業経験を新たな「実践知」の「創造」に結び付け、次世代に「伝承」しようとする、意欲あるシニア層の研究支援を目的として、60歳以上の定年退職者を対象にした「シニア入試」を2011年から実施している。

シンポジウムの第一部では、シニア入試により入学し修了した3名が、「実践知」をまとめた成果を発表する。内容は以下のとおり。
・「ブランド・マネジャー制再考」保浦 卓也 氏(2014年3月修了、商業系列)
・「国際会計論における外貨換算会計 外貨三基準の比較と機能通貨概念導入」青木 孝士 氏(2015年3月修了、会計系列)
・「めっき業の現状と課題 加工機能基準に基づく分析」髙松 俊和 氏(2016年3月修了、経済系列)
  
 第二部の商学研究科第12回学術セミナーでは、茨城キリスト教大学 経営学部准教授 田口尚史氏の「製品の生産と消費の新形態」および高千穂大学 商学部教授 庄司真人氏の「サービス・ドミナント・ロジックとマーケティング理論」をテーマとした講演が予定されている。時間は13:00~17:00。開催場所は明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室。予約不要・入場無料。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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