金沢工業大学(石川県野々市市)は、意欲ある学生が自らの成長を社会に向けて発信する「KITステークホルダー交流会2016」(※)を、2017年2月16日(木)、17日(金)の2日間に渡り、扇が丘キャンパス6号館 多目的ホールで開催する。発表者である各学科の学部1年次~大学院進学予定の4年次、修士1年次の代表学生ら計57名が自己実現に向かってどのようなキャンパスライフを過ごしているのか、プレゼンテ―ションを行う。

 同大学では、教育目標として「自ら考え行動する技術者」を掲げ、様々な学習機会を学生に提供。学生は夢や目標を達成するため、授業や課外活動を通じて、日々スキルアップに取り組んでいる。交流会は、そんな学生たちがプレゼンテーションを通じて、ステークホルダーである企業に理解してもらい、かつ企業側からアドバイスをもらうことが狙いだ。また、学生および教職員と企業とが交流することで、産学連携によって得られる学生の成長機会についても意見交換するなど、今後求められる若手人材育成の在り方について意思疎通を図ることも目的としている。

 当日のプレゼンは就職活動を控える学部3年生が中心となって行い、参加者全員によるポスターセッション、名刺交換会などが予定されている。申し込みは、同交流会サイトの「参加申し込み」ページまたはFAXにて受付。1日目は申し込みが定員200名に達し受付を終了しているが、2日目の17日は、参加者を募集中(2月2日時点)だという。

参考:「KITステークホルダー交流会」開催

金沢工業大学

人や社会に役立つものを創造する「イノベーション力」を身につけます

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大学ジャーナルオンライン編集部

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