慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應 SDM)は、2017年4月4日~9日にイタリア・ミラノで行われる世界最大規模のデザインの祭典、「ミラノサローネ(ミラノデザインウィーク 2017)」に出展する。

 「ミラノサローネ」とは、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される、世界最大規模の国際家具見本市。世界最先端のデザイントレンドの発信イベントとして影響力と注目度が高く、2016年の来場者数は過去最高の約37万人にものぼった。

 慶應SDM は、複雑多様な社会課題を解決するために、世界をシステムとして捉えて新しい価値を創出する人材の育成を行う、システムズエンジニアリングを基盤とした世界でも希有な大学院。システムデザインについての理論的教育とプロジェクトを通したマネジメントの実践的教育により、社会変革をリードする人材を育成している。

 「ミラノサローネ」への慶應SDMの出展は、2015年、2016年に続き、3年連続となる。今回のテーマは「Design Beyond Awareness」。意識することなく情報が収集され状況に応じた最適な提案がされるソリューションを展示する。

 世界の一流企業が展示を行う「Super Studio」での大学単独展示は非常に珍しく、多くの来場者を見込んでいる。慶應 SDM はミラノサローネへの出展を通して、システムズエンジニアリングを基盤としたシステムデザインの教育による社会課題解決の可能性の認知向上を目指す。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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