投資不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は、上京した経験のある子どもを持つ全国の親400名を対象とした「上京時の住環境・仕送りに関する意識調査」の結果を公表した。

 2016年、東京都へ他県から移り住む転入者数は58,207人(総務省/住民基本台帳人口移動報告より)で、毎年多くの人が東京都へ移り住んでいる。そこで、グローバル・リンク・マネジメントでは、最も引っ越しの需要が高まる3~4月の新生活シーズンに合わせ、上京した経験のある子どもを持つ親に対し、エリア別に(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄)、子どもが上京していた当時の「仕送りや住環境」にいて意識調査を行った。

 調査によると、子どもが上京した際に初めて住んだ東京都23区のエリア、第1位は、中野ブロードウェイなどの観光スポット、JR中央・総武線、東京メトロ東西線といった交通の利便性の高さが魅力的な「中野区」だった。第2位は「世田谷区・練馬区」、第3位は「大田区」。東北出身には「板橋区」、九州・沖縄出身には「豊島区」が人気エリアだった。

 子どもへの仕送りは、約5割(49.8%)の親が「していた」と回答。中でも東北エリアの親の7割以上(74.0%)が仕送り経験ありと回答し、全国最多に。月々の仕送り金額を調査すると、全国の平均額は「91,020円」。年間換算すると、1年でおよそ110万円(1,092,240円)が仕送りにかかっている計算となる。また、エリア別に見ると、四国エリアが最も高額の「109,910円」、次いで、北海道エリア「103,333円」、東北エリア「94,335円」と続いた。

参考:【グローバル・リンク・マネジメント】全国の上京経験のある子どもを持つ親400名に調査!「上京時の住環境・仕送りに関する意識調査」

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大学ジャーナルオンライン編集部

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