世界有数の金融機関ゴールドマン・サックスは、NPO法人ETIC.と協働で、大学生などが中小企業の実際の現場で経営革新に取り組む長期実践型インターンシッププロジェクト「中小企業経営革新プログラム」を行っています。

 日本の全企業の99%以上を占める中小企業は、優れた技術を持ち、先進的な挑戦を続けながら日本経済を支えています。中には、下請けではなく、世界と戦う企業も増えてきました。同プログラムには、NPO法人ETIC.※の全国の連携コーディネート団体が推薦する「経営革新に挑戦したい」、「若者と一緒に新しい取り組みを行いたい」と考える50社の優良中小企業が登録しています。

 同プログラムの参加対象は、起業や経営者を目指す、大学生、大学院生もしくは28歳以下の若手社会人で、参加者は、東京で約3ヶ月間、先輩経営者から経営学や最先端の事例、働くことに必要な心構えや成果が出る仕事の仕方などを学び、その後、実践編として、6ヶ月の長期間、プログラムに登録している中小企業に派遣され、経営者とともに課題解決に取り組み、経営革新に挑戦します。

 同プログラムでは、各参加者に担当コーディネーターが付き、インターン先の選び方へのアドバイスやインターン期間中の悩み相談、また、インターン終了後のネクストステップの設定などについてサポートしてくれます。

※NPO法人ETIC.は、若者への機会提供を通して、起業家型リーダーの育成と社会にイノベーションを生み出すことを目指すNPO。ベンチャー企業へのインターンのコーディネートや日本のさまざまな地域で若者のチャレンジを支援するプロジェクトなどを進めています。

出典:【NPO法人ETIC.】ゴールドマン・サックス 中小企業経営革新プログラムとは

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大学ジャーナルオンライン編集部

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