2018年度の採用活動が動き出した今、金沢星稜大学(石川県金沢市)でも「CDP(難関試験突破プログラム)」10期生となる4年次の試験挑戦が始まっている。このプログラムは、難関である「公務員」「税理士」「教員」試験突破を目指す学生をサポートするもの。ダブルスクールすることなく、大手資格予備校と同水準の講義を学内で安価に受けられると同時に単位認定も可能で、金沢星稜大学の学生であれば誰でも受講することができる。

 CDPの特徴は、在学期間を最大限に活用して、1年次から計画的なスケジュールで試験合格を目指すことである。コースは全部で3つあり、「公務員コース」「教員コース」は大学在学の4年間、「税理士コース」は大学院(修士課程)も含めた最大6年間を活用して会計や税務のプロフェッショナルを目指す。 短期間の詰め込み学習ではないため、合格に向けて効果の高い学習に取り組むことができる。

 さらに、学業成績に優れ意欲的な学生を特待生として認定する「CDP特待生制度」があり、特待生に認定されれば1人当たり最大で授業料48万円が免除される。そして、2016年度においては、国家公務員41名、地方公務員34名、保育士(地方公務員)9名、教員(正規)27名の現役合格という実績を残した(のべ人数)。

 金沢星稜大学を「就職率が良いから」という理由で選んだ学生も多く、多くの先輩学生が難関企業・上場企業の内定を受けてきたという。 このCDPだけではなく、ウラジオストク・上海への洋上就職合宿「ほし☆たび」や、泊まり込みで就職活動に勝つための特訓を行う「24時間耐久就職合宿」など、独自の就職サポートも実施。さらには、就職活動を終えた4年次が進路支援課に常駐し、後輩の模擬面接を行うという活動もしている。

 金沢星稜大学の進路支援課は、「自分を超えたい、いい未来を勝ちとりたい、そんな学生を本学は精一杯サポートします。さぁ、人生を左右する就職というステージで、大きな逆転満塁ホームランをかっ飛ばしましょう。」と熱いエールを送っている。

金沢星稜大学
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世界基準の輝き人へ - 世界を見すえ 地域に活かす “ 星稜力 ”をこの手に-

今年開学50周年を迎えた金沢星稜大学は、グローバル化の促進、学士課程教育の質保証、地域社会への貢献の3つの重点事業に取り組みます。開学当初からの学部である経済学部は、学生数のおよそ7割を占め、経済・経営の分野で、社会で即戦力となるための能力を身につけます。民間[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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