関西大学政策創造学部の学生が神戸市長田区の靴メーカーとタッグを組み、「働く女性のための欲張りパンプス」を共同開発、そして大丸松坂屋百貨店で発売されています。

2015年1月17日に阪神・淡路大震災から20年を迎えました。甚大な被害を受けた神戸市において、ファッション業界も例外ではありませんでした。しかし、もともと他都市に先駆けて1973年に「ファッション都市宣言」を掲げ製靴業など積極的に支援していた神戸市は、震災後企業や業界団体が力を合わせて復興に取り組んできました。

そして今回、関西大学政策創造学部の深井麗雄ゼミに所属する学生が、震災20年を経て復興を遂げた「神戸シューズ」として地元でお馴染みの靴メーカーをパートナーに、大丸松坂屋百貨店と共同で靴を開発しました。

学生ならではの斬新な視点のもと、20代~30代の女性に向けたアンケート調査で多かった「疲れやすい」「指の付け根が痛い」「蒸れる」などの働く女性の不満を解決するための機能性を重視され、靴の中で足が滑りにくい中敷や臭いの原因となるアンモニアを中和する消臭シートを使用するなどの嬉しい機能が備わっています。
またスタイリッシュなデザインにもこだわり、30種類の中から選べるのもファッションに敏感な女性にとっては魅力的です。

こちらの「働く女性のための欲張りパンプス」は、大丸松坂屋百貨店9店舗(大丸:心斎橋店・梅田店・東京店・京都店・神戸店・札幌店、松坂屋:名古屋店、上野店、静岡店)ならびに同社公式ファッション通販サイト「クリック&コレクト」で販売されています。

出典:【関西大学】政策創造学部生が開発に携わった「働く女性のための欲張りパンプス」が大丸松坂屋百貨店で販売されています。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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