2017年6月に開催された「東海地域産官学連携 食育レシピコンテスト」の「野菜たっぷり(スポーツ応援)バランス栄養レシピ」部門において、中部大学応用生物学部の男子ペアが最優秀賞を受賞した。

 「東海地域産官学連携 食育レシピコンテスト」は、大学生に野菜を中心とした栄養バランスのいい食事を考えてもおうと朝日新聞が主催したレシピコンテスト。今回「野菜たっぷり(スポーツ応援)バランス栄養レシピ」部門で、中部大学応用生物学部の管理栄養専攻2年生、小嶋玲央さんと1年生の宮部俊輔さんのペアが最優秀賞を受賞した。

 受賞したレシピは、スポーツをする選手たちに、ここぞの試合前に食べてほしい!という願いを込め、学生にも作りやすいよう食材も工程もシンプルにした「さっぱりジュレのガチ(勝ち)盛り野菜丼」。ご飯の上に、千切りにして出汁につけたキャベツ、玉ねぎ、シイタケと、塩・コショウ、本みりんで味付けして炒めた豚肉をのせ、ゆず風味の出汁のジュレと、ウスターソース・マスタード・えごま油・はちみつで作ったドレッシングをあわせた。

 だしに漬けてしんなりさせることで野菜をたくさんとれるようにし、漬けだしに含まれる野菜の栄養素や旨みもジュレにすることで無駄なく利用。疲労回復や脳の活性化を促すビタミンB1・B2を豊富に含む豚肉に、その働きをサポートする玉ねぎや柚子を合わせ、がっつり感があるのにさっぱりと食べられるのがポイントだ。審査したユニー株式会社からは、繊細かつ大胆なメニューの中に、スポーツを頑張る人を応援したいという心意気が感じられた点が評価された。

 今後、この「さっぱりジュレのガチ(勝ち)盛り野菜丼」は商品化され、東海地域のアピタで販売される予定。また、3年生の山越元貴さん、大鋸千花さんペアの「豚肉コロコロ大葉たっぷりのフレッシュサルサソース丼」は、審査員特別賞に選ばれた。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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