東洋大学は、オープンキャンパスへの参加が難しい海外や遠隔地に住む受験生の“情報格差”を解消することを目的に、自宅にいながらWebを通じて対面での入試相談を受けられる「TOYOWebサポート」の運用を開始した。

 Webを活用して受験生の利便性を高める取り組みを進めている東洋大学。2013年には、紙の入学案内や願書を廃止し、大学選びの段階から実際の入学まで、大学と受験生とのコミュニケーションを一貫して行う入試情報サイト「TOYO Web Style」を立ち上げた。2015年には「TOYO Web Style」上で、大学の講義を動画で体験できる「Web体験授業」を公開したほか、2016年には、Web体験授業を課題として視聴し、Web会議システムを通じて入試を行う「Web体験授業型入試」も導入している。

 2017年5月中旬から開始した「TOYOWebサポート」では、大学スタッフの派遣が困難な遠隔地での合同進学相談会の会場との接続や、海外在住の受験生との個別相談などができる。英語、中国語に堪能なスタッフを配置し、海外からの質問・相談にも対応でき、また、 受験生の相談には、主に東洋大学の在学生スタッフが対応。高校生に近い目線から、自身の経験なども踏まえ、アドバイスを行う。

 「TOYOWebサポート」の予約方法 は、入試情報サイト「TOYO Web Style」内の予約フォームで希望日時を選択し、相談内容やメールアドレス等の必要事項を入力・送信する。予約後に送信される確認メールに記載されているURLをクリックすると接続画面に移行する。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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