工学院大学は、2017年8月5日(土)・6日(日)の2日間、八王子と新宿の両キャンパスで、夏のオープンキャンパスを同時開催する。

 2010年度入試から8年連続で一般入試の志願者が増加している同大学のオープンキャンパスは、運営スタッフに学生を起用。高校生や保護者にとって、受験勉強や大学での研究内容、学生生活など生の声を気軽に聞ける機会となっている。

 当日は、「未来の自分」をリアルに感じられるよう、新入生が最初に過ごす八王子キャンパスと、その後通学する新宿キャンパスを無料シャトルバスが往復。両キャンパスを1日で体験することができる。理工系大学の代名詞である研究室の公開や、現役の学生が最新機器を備えた実習・研究施設などを案内するキャンパスツアーをはじめとして、受験生だけでなく低学年や保護者も満足できるプログラムを用意した。

 目玉は、2017年春に八王子キャンパスに完成した3D映像実験施設を利用したVR体験や、新宿キャンパスでの実習・実験コーナー。さらに学生の創造活動やものづくりの拠点である夢づくり工房を公開し、NHK学生ロボコンに10年連続出場記録を持つ工学院大学ロボットプロジェクト、10月に3度目の世界大会参戦となるソーラーチームの活動についても詳しく紹介するという。

 オープンキャンパスは予約不要。当日は9:30受付開始、10:00から16:00まで、入退場自由で参加できる。ただしシャトルバスは各キャンパス受付場所にて予約が必要となる。次回は10月8日(日)新宿キャンパスにて開催予定。

参考:【工学院大学入試サイト】オープンキャンパス

工学院大学

伝承を継承しつつ、さらなる進化を続ける大学

 2011年の日本初の「建築学部」開設を皮切りに、2015年「先進工学部」創設、2016年「情報学部が従来の2学科体制から4学科体制に、そして、2017年4月には伝統の工学部に「電気電子工学科※」誕生と、常に時代に即した改革を続けています。さらに、八王子キャン[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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