大学生活の中で「チャレンジしたい」「自分を変えたい」と考えている学生たちに活躍の場を提供する独自の学生支援プロジェクト「SEIRYO JUMP PROJECT(SJP)」に取り組む金沢星稜大学。2017年夏には、SJPの一環、ジャンプチャレンジ企画から『スポーツを通じて全ての子どもたちに楽しいと感じてもらう』をテーマに掲げる学生団体「みーたす」が誕生した。

 金沢星稜大学では、「SEIRYO JUMP PROJECT」の一環として、「自分を超える力をつける。」ことを目標に、ボランティア・国際交流・地域貢献・大学活性化などをテーマとする学生主体の活動を募集し、企画が採択されれば活動資金の一部を大学が支援する「ジャンプチャレンジ企画」を実施している。

 これまで、和装をして外国人観光客に英語で観光案内をするプロジェクト「おもてなし娘」や、環境保全をテーマに、地域の清掃活動・緑化活動などを行う「クリーン&グリーン」、カンボジアのフリースクールを訪問し、日本語教員ボランティアとして実践的な日本語教育を行う「世界の教室から」など、学生自らが企画した学生主体の団体が誕生し、活動を行っている。

 2017年夏、新たに誕生した学生団体「みーたす」は、遊びの中にスポーツを取り入れ、子どもたちにスポーツの楽しさを伝えることを目的としている。2017年8月6日には、活動の第一歩として、金沢市のいしかわ子ども交流センターで開催された財団法人石川県レクリエーション協会主催のイベント「わくわく忍者ランド」に企画の段階から参加。忍者にちなんだ遊びを考えたり、普段ある遊びに忍者的要素を加えたりと積極的にアイデアを出し、運営も行った。

 「みーたす」の活動に参加した学生は、「自分達が考えたものを笑顔で一生懸命やっている子どもの姿に、嬉しいのはもちろん、この遊びは子どもにとって楽しいものだったのだとほっとした部分もありました。これからの活動として、他団体と連携させていただくこともありますが、子ども達のスポーツに対する意識が少しでも良い方向に向くように、みーたす単独での企画運営にもチャレンジしていきたいと考えています」と活動から得た喜びと今後の意気込みを語った。

金沢星稜大学
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今年開学50周年を迎えた金沢星稜大学は、グローバル化の促進、学士課程教育の質保証、地域社会への貢献の3つの重点事業に取り組みます。開学当初からの学部である経済学部は、学生数のおよそ7割を占め、経済・経営の分野で、社会で即戦力となるための能力を身につけます。民間[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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