近畿大学の公認学生団体である「経済・経営学会学生部会 地域経済研究会」の学生9人が、2017年9月28日、一般社団法人「大阪モノづくり観光推進協会」企画・運営の「東大阪モノづくり観光」に学生ガイドとして参加し、修学旅行の中学生たちに東大阪の町工場や石切参道商店街を案内する。

「経済・経営学会学生部会 地域経済研究会」は、2015年から、大阪モノづくり観光推進協会と連携して、修学旅行生を町工場に案内する学生ガイドの活動を行っている。この活動を、東大阪のテクノロジーを“てくてく”歩きながら“見る”ことにちなみ、「近大てくみる」と名付けた。この活動を通じて、修学旅行生たちに東大阪の魅力をPRすることはもちろん、学生たちが案内することで、学生たちのプレゼンテーション能力を向上させることも目的としている。

 今回は、高知県の中学校の修学旅行生を迎え、学生たちは東大阪の町工場と石切参道商店街を案内しながら、東大阪の地域経済や企業の基本情報などを説明するほか、学生ガイドの新たな試みとして、石切参道商店街を案内する際に、経済学部の学生が制作に携わった、商店街の新たな魅力を伝える「石切参道商店街MAP」を使用。修学旅行生に東大阪のモノづくりと歴史ある石切参道商店街を紹介することで東大阪の魅力をPRし、地域経済活性化に貢献する。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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