阪南大学は、富士通株式会社と共同で、全国の大学に先駆け、専願制入試での入学予定者の保護者が、入学予定者の入学前教育の学習状況を把握できる新たなサービスを開始する。

 優秀な学士輩出には入学前からのケアが重要と考えている阪南大学では、入学後の学生生活がスムーズに開始できるように、入学前オリエンテーションおよび入学前教育を実施してきた。特に、入学前教育では、富士通グループの学習管理システム「KnowledgeC@fe(ナレッジカフェ)」を活用し、入学予定者の学習進捗状況や理解度をタイムリーに把握し的確なアドバイスが行える、eラーニングによる入学前教育サービスを2016年度から提供している。

 今回からその「KnowledgeC@fe」に、保護者が入学予定者の学習状況や学力診断テストの結果をいつでも確認できるようにし、状況に応じた大学からの適切な学習アドバイスを両者がメールで受信できる機能を新たに追加した。

 これにより、大学・保護者・入学予定者が三位一体となった効果の高い入学前教育を実現し、入学時より効率よく学習を進めることができる。また、保護者は、入学前教育の情報を継承した保護者専用ポータルから、入学後も入学者の履修状況、成績、授業の出席状況などを確認できるため、大学生活全般を適切にサポートできるようになる。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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