2015年9月24日武蔵野大学(東京都江東区)では、後期授業として学生がオリンピック・パラリンピックを学べる「オリンピック文化論」を開講し、約280名の学生が受講しています。場所は有明キャンパス・武蔵野キャンパスで同時開講され、授業はオムニバス形式。講師は本大学教員による講義のほか、JOC(日本オリンピック委員会)、JOA(日本オリンピックアカデミー)役員、ロンドンオリンピック銅メダリスト・寺川綾氏らが登壇します。

 本大学では、2014年6月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結しました。2015年1月には特別講演会「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて」を開催し、多くの学生が聴講。このことにより、学生のオリンピックへの意識が高まってきたことから、「オリンピック文化論」の授業を開講することになりました。

 本授業では、オリンピック・パラリンピックの目的・歴史、選手の苦悩や努力、2020年東京大会の招致活動など、オリンピック・パラリンピックがいかに人々に感動を与え、人生に影響を及ぼすものであるか、また、環境・健康・マーケティング等の観点からもオリンピック・パラリンピックについて考えるなど、多角的な視点で学べる内容となっています。また、将来学生たちが本大会やプレ大会に主体的にボランティアとして参加できるようになることも目的としています。
 今年度は2015年9月24日~1月28日まで16回の授業を予定しており、来年度以降についても継続して開講する予定。

出典:【武蔵野大学】「オリンピック文化論」が開講しました。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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