東京大学では、2018年4月16日から4月26日にかけ、アラブ首長国連邦(UAE)の財界官界要人を対象とした短期集中プログラムを開講する。

 東京大学では、2008年から社会人向けの教育プログラム「エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)」を実施。主に40代を中心とする政財界の将来を担う次世代のリーダー候補を対象に、東京大学が持つ知的資源を活用したプログラムを行っている。

 今回は、UAEの工業化および経済の多様化を進めていくことが期待される同国のリーダー(20名)に向け、特別プログラム「The Executive Management Program for UAE」を実施。最先端の科学・技術から哲学・思想まで、東京大学が抱える幅広い分野の講義群(8日間、計20コマ)を提供する。

 講義にあたるのは、東京大学の教員を中心とする講師陣と、日本を代表する企業の経営陣。プログラム中には、2回の企業訪問も予定されている。UAEでは財界官界要人を欧米の有名大学へ派遣しているが、日本への派遣は今回が初めて。両国間の科学、経済提携のきっかけになることが期待されている。

出典:【東京大学】東大がUAEの要人を集中講義、経済多様化達成のために哲学から最新科学成果まで

東京大学

明治10年設立。日本で最も長い歴史を持ち、日本の知の最先端を担う大学

東京大学は東京開成学校と東京医学校が1877(明治10)年に統合されて設立されました。設立以来、日本を代表する大学、東西文化融合の学術の拠点として、世界の中で独自の形で教育、研究を発展させてきました。その結果、多岐にわたる分野で多くの人材を輩出し、多くの研究成[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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