株式会社ディスコは、2019年3月に卒業予定の大学4年生を対象に“働くことに対してどのような価値観をもっているのか”また“どのような学生生活を送り、どのような将来プランをもっているのか”など「職業観やライフスタイルについて」の調査を実施した。

 調査によると、仕事の目的については、「夢のため」より「生活のため」、「世の中のため」より「自分のため」、「収入はこだわらない」より「高収入」がそれぞれ過半数を占めた。

 理想の働き方は、「私生活優先」「チームで仕事」を理想とする意見が多く、「スペシャリスト」より分野を限定しない広範囲な知識や技術、経験をもつ「ゼネラリスト」を目指す傾向がみられた。将来の展望については、転職や転勤・海外勤務を考えていない学生はそれぞれ約7割。出世について意欲を示している学生は半数強の59.4%だった。また、将来子供ができた場合「育休を取得したい」と回答した女子は95.3%、男子でも7割が取得したいと回答した。

 現在のライフスタイルについては、何でも相談できる友人の数は「2~3人」が最も多く41.7% 。平均人数は4.1人。奨学金の利用は、理系学生で多く、特に貸与型の奨学金の利用率が46.1%と高かった。

参考:【株式会社ディスコ】 キャリタス就活2019 就活生の職業観とライフスタイル調査(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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