総合オンラインストアAmazon.co.jpは、2018年5月30日から、近畿大学のアカデミックシアター内に、学生向け会員プログラム「Prime Student」の特典・サービスを訴求するスペース「Prime Student Room」を1年間開設した。日本初。

 Prime Studentは、国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生を対象に提供する会員プログラムで、日本では2012年8月にスタート。配送特典やPrime Music、Prime VideoなどのAmazonプライムの特典・サービスのほか、書籍の注文金額の10%ポイント還元など、学生限定の特典もある。

 これまで近畿大学はAmazonと2014年9月に教育、研究、学生サービス充実のための連携協定を締結し、2017年12月には、日本の大学として初の「Prime Student Brand Ambassadorプログラム」を導入した。このプログラムは、Prime Student代表の学生が、Brand Ambassadorとして、校内でPrime Studentの特典・サービスを伝え、Prime Studentの認知向上およびPrime Student会員登録の推進を目指すというもの。

 今回設置されたPrime Student Roomでも、近畿大学のBrand Ambassadorがプロモーターとして、Prime Studentの特典・サービスに加え、Kindle電子書籍リーダーやFireタブレットなど、Amazonデバイスの楽しみ方を学生に説明。Prime StudentやAmazonの活用方法を発信する。

 日本初となる「Prime Student Room」開設について、土屋 孝次副学長は「近畿大学としましては、世界最先端の企業であるAmazonと協力することで、本学の建学の精神である『実学教育』を軸とした人材育成や社会貢献にも大きな成果をもたらすことができると考えています。また、今回の取り組みを通じて、学生たちの大学生活がより充実したものなるよう期待をしております。」とコメントした。

参考:【近畿大学】Amazon、日本初の「Prime Student Room」を近畿大学に開設 -Brand AmbassadorがPrime StudentやAmazonの活用方法を発信-

この記事が気に入ったらおねがいします。

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。