東京都市大学が栃木県小山市の県立小山高校、静岡市の私立静岡サレジオ高校と高大連携を進めたところ、2018年度一般入試の志願者が前年度に比べ、3~3.5倍に増えたことが分かった。

 東京都市大学によると、両高校との高大連携に関する協定の主な内容は
■視野拡大やキャリア形成を目的とした取り組みの推進
■高校生への進学情報の提供、進学相談の共同実施
■オープンキャンパスなど東京都市大学で実施するイベントへの高校生の参加
■高大接続に関する情報交換や出張授業などを通じた交流
■東京都市大学進学の特別推薦枠設定
-など。静岡サレジオ高校とは2016年12月、小山高校とは2017年3月に協定を締結している。
その結果、2018年度一般入試の東京都市大学志願者は前年度に比べ、静岡サレジオ高校が3倍、小山高校が3.5倍に増加した。

 東京都市大学は今後も都内の高校だけでなく、地方の高校との連携を深めて高校生の大学選びの一助となるプログラムを実施、志願者確保に力を入れる方針。

参考:【大学プレスセンター】東京都市大学が栃木県立小山高等学校および静岡サレジオ高等学校と高大連携プログラムを展開 — 2018年度一般入試の志願者が昨年より約3.5倍へ増加

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大学ジャーナルオンライン編集部

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