千葉県千葉市中央区亥鼻の千葉大学亥鼻記念講堂で28日、宇宙飛行士の古川聡さんの特別講演会が開かれます。大学院医学薬学府の「高い教養を涵養する特論」に講師として招いたもので、演題は「国際宇宙ステーションと宇宙医学」。一般にも公開され、参加費無料。

古川さんは1964年、神奈川県横浜市生まれ。東京大医学部を卒業し、2000年に医学博士号を取得。東大病院で外科医として働いたあと、1999年に宇宙航空研究開発機構の宇宙飛行士に選ばれました。その後、米航空宇宙局などで訓練を受け、2001年に宇宙飛行士して認定。2011年にロシアのソユーズ宇宙船に乗り込み、167日間にわたって国際宇宙ステーションに滞在しました。

同大の「高い教養を涵養する特論」は今回が11回目の講義。グローバルに活躍するリーダー育成を目指して開催されてきました。これまでに2008年、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英博士らさまざまな分野の著名人が講師となっています。古川さんの講演は午後4時10分から1時間を予定しています。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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