明治学院大学(東京都港区)経済学部国際経営学科では、2015年度入学の学生から、カリキュラムに「留学制度」を導入。原則として全員が2年次秋学期に、3~6ヶ月間に渡って留学します。目的は、グローバル人材に不可欠な「グローバル・コミュニケーション力」と「グローバル体験」の強化です。

 留学先は欧米諸国からアジアまでさまざまで、今後日本のビジネスパートナーとして期待される国々を中心に協定校を選定。したがって、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなどの英語圏だけではなく、アジア諸国、ヨーロッパではクロアチアなどにも注目しています。

 留学中は、現地大学の教授陣による専門科目(経済・経営・会計)や「ビジネス英語」の講義を受講、また現地の大学生と交流を深める機会もあり、コミュニケーション能力も高めることができます。さらに、渡航先の文化を体験、企業の視察、現地でのマーケティング調査なども行い、国際的なビジネス感覚を体感。インターンシップを取り入れている留学プログラムもあり、実際に現地のスタッフと共に働くことで、さらに視野を広げることができます。留学準備としては、海外経験が豊富な教職員が、学生のニーズに合わせて留学先の選定をアドバイスし、現地へ行ってからのケアも行います。また、外国語スキルを向上させる「ビジネス英語」「外国語購読」なども用意。

 帰国後は報告会を実施する予定。留学先で取り組んできた市場調査の結果などを発表し、研究成果を共有することで、情報分析力や発信力を高めるだけでなく、世界の市場やニーズ、現状についての理解を深めます。

出典:【明治学院大学】明治学院大学経済学部国際経営学科

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大学ジャーナルオンライン編集部

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