会津大学は、2016年5月にタイで開催されるACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテストの世界大会への出場権を獲得しました。

 ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテストとは、ACM※(Association for Computing Machinery)が主催する大学生を対象にした世界的規模のプログラミングコンテストで、1976年から始まりました。大学生のプログラミング技術を競う世界レベルで唯一の大会であり、世界大会に出場する大学やチームには国内外から高い評価が与えられます。コンテストでは、1チーム3名の学生が、制限時間内にできるだけ多くの問題を解くことを競います。

 世界大会にする出場するのは、会津大学のチームFinalZukky。リーダーの大桃和樹さん(大学院2年)、山口忠正さん(コンピュータ理工学部3年)、山下琢巳さん(コンピュータ理工学部2年)の3名です。これまで、チームFinalZukkyは、プログラミングコンテストのアジア地区予選において、2015年11月29日の筑波大会6位入賞(大学別5位、国内大学別2位)、2015年12月9日~11日のシンガポール大会で、12位(大学別8位)となり、選考の結果、2016年5月15日~20日にタイのソンクラーナカリン大学で開催される世界大会への出場権を獲得しました。会津大学のチームが世界大会へ出場するのは、2009年以来、7年ぶり2度目となります。

※ACM(Association for Computing Machinery) 1947年設立のアメリカ合衆国を拠点とするコンピュータ科学分野の国際学会>

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大学ジャーナルオンライン編集部

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