世界中のゲーム開発者らが同時にゲーム開発を行なう世界最大規模のイベント「Global Game Jam 2016」が2016年1月29日~31日までの間、世界595会場(1月13日現在)で開催。東京工科大学八王子キャンパスも会場となっており、同大学メディア学部の学生もイベントに参加し、会場運営なども行います。

 「Global Game Jam」(以下、GGJ)は、世界中のゲーム開発に携わるプロや学生らが即席で6~8人のチームを結成し、当日発表されるテーマで48時間以内にゲームを開発。限られた時間のなか革新的な発想や新しい技術・手法に挑戦しながら取り組み、完成した作品はウェブサイトに一斉にアップされ、世界中の開発者らが評価し合います。

 GGJは2009年からスタートし、その規模は年々拡大しています。2012年には、世界47の国と地域において595会場に1万人余りが集まり2,209作品を開発し、世界最大規模のゲーム開発イベントとしてギネス世界記録にも認定。昨年2015年には、世界78の国と地域で518会場が設置され、約3万人が参加して5,438作品が開発されました。

 同大学では、実践的なゲーム開発教育の一環として同学部の三上浩司准教授と学生が中心となり、USTREAMによるライブ番組の制作・配信など、2010年からイベント運営に参加。学生にとってはゲーム開発のプロセスが短時間に凝縮された現場を体験する貴重な機会となっています。
国内会場としては、同大学のほか、北海道から沖縄まで全19会場で開催される予定です。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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