経済産業省東北経済産業局と東北大学未来科学技術共同研究センター、中小企業基盤整備機構東北本部は3月4日午後2時から、宮城県仙台市青葉区の東北大学工学部中央棟大会議室で「若手研究者向け社会実装支援セミナー~大学発ベンチャー編」を開きます。大学での研究成果を生かした企業化について、投資者と経営者の生の声を聞くことにしています。

 ミドリムシ由来の食品や化粧品を手がけるバイオベンチャー・ユーグレナ(東京)経営戦略部長で、ベンチャーキャピタルファンドのユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル(東京)代表業務執行役の永田暁彦さんが「リアルテックベンチャーが世界を変える」、慶應義塾大学発バイオベンチャー企業のヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(山形県鶴岡市)社長の菅野隆二さんが「メタボロームで鶴岡に奇跡~稼ぐバイオベンチャーを目指して」と題してそれぞれ講演します。
このほか、中小企業基盤整備機構東北本部の泉秀明審議役、銅ペースト事業を展開する東北大学発ベンチャー企業のマテリアル・コンセプト(宮城県仙台市)の小池美穂社長が、中小企業基盤整備機構の起業支援、T-Bizについて、それぞれ概要説明します。

 参加無料。申し込み、問い合わせは経済産業省東北経済産業局次世代産業室へ。

参考:【経済産業省東北経済産業局】若手研究者向け社会実装支援セミナー~大学発ベンチャー編~の開催について

東北大学
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建学以来の伝統である「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、世界最高水準の研究・教育を創造

開学以来の「研究第一主義」の伝統、「門戸開放」の理念、「実学尊重」の精神を基に、数々の教育研究の成果を挙げてきた実績を踏まえ、これらの伝統・理念等を積極的に踏襲し、独創的な研究を基盤として高等教育を推進します。[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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