常葉大学 健康プロデュース学部こども健康学科では、2016年2月6日、「冬のこどもむら」を浜松キャンパスで開催し、200名を超す地域の親子が参加しました。年4回開催されるイベント「こどもむら」は、子育て支援事業の一環として学生と地域の親子が交流を深めるために行われており、同学科の学生たち自身が企画・運営しています。

 今年度最後の開催となった今回のイベントでは、「冬は運動して暖かくなろう!」をテーマに、体育館の中でサーキットトレーニング式の遊びを企画。子どもたちを年齢別でグループ分けするという新しい試みにも挑戦し、未就園児のグループは、学生手作りの輪投げやボーリング、段ボールソリ遊びを体験し、就園児以上のグループは、ボール的当てゲームやシッポ取り競争、障害物競争などを行いました。楽しく遊びながらも全身運動できるよう工夫されたゲームの数々に、半袖になって夢中で遊ぶ子どもたちの姿も見られました。

 体育館での運動の後は、同大学内の畑で収穫した大根入りの豚汁を参加者に振る舞い、午後には同学科4年生によるコンサート「不思議なたね」を開催。こどもむら村長を務める瀬戸脇圭佑さん(こども健康学科3年)は「今回、初めて年齢ごとにグループを作ったが、走ることができない小さな子どもたちも含め、みんなが楽しんで遊ぶことができたのでチャレンジしてよかった。これからも参加してくれた親子に喜んでいただける企画を考えていきたい」と語りました。
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 また、同大学では就園前の親子を対象にした「親子教室ポッケ」も毎週開催。専門家の先生の話を聞けることや、幼稚園や保育園の先生を目指す学生と交流できることが特徴です。親子ふれあい遊び・リトミック・絵本読み聞かせ・手遊び・幼児工作・自然学習といった、子どもたちの五感を刺激するプログラムも用意しています。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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