2014年度1年間に大学間の学生交流協定に基づき、海外留学した日本の大学生が5万2,132人に上ることが日本学生支援機構のまとめで分かった。大学別で最も多かったのは関西外国語大学で、派遣先は米国が全体の4分の1を占めている。

 日本学生支援機構のまとめによると、留学生総数は2013年度を13.5%上回った。男女別の内訳は男子学生が1万9,160人、女子学生が3万2,972人で、男子が14.2%、女子が13.2%2013年度より増えている。

 国別留学先は米国が最も多く、全体の23.9%を占めた。次いでオーストラリア9.9%、カナダ9.4%、英国8.2%、韓国8.1%と続く。留学生の専攻分野は人文科学が61.0%と圧倒的に多く、次に社会科学の9.6%となっている。

 大学別の留学生数は関西外国語大学がトップで1.844人。以下、早稲田大学1.826人、立命館大学1.299人、関西学院大学882人、同志社大学826人、明治大学793人、上智大学755人、慶應義塾大学734人、関西大学706人、中央大学666人の順。国公立大学では千葉大学が最も多く、596人、2位以下は大阪大学と広島大学の各571人、北海道大学552人が続いている。

参考:【日本学生支援機構】協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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