福岡女子大学など「東部地域大学連携」に所属する3つの大学に、新たに九州造形短期大学と福岡工業大学短期大学部が加わり、福岡県東警察署と連携して「女子学生のための防犯推進協議会」を発足。その発会式が2016年4月23日に九州産業大学で行われた。

 「東部地域大学連携」とは、2011年11月に連携協定を締結した福岡市東部に所在する福岡女子大学、九州産業大学、福岡工業大学の3大学で、学生交流、教育連携、地域貢献の分野で様々な取組みを行っている。

 今回発足した「女子学生のための防犯推進協議会」もその活動の一環。福岡県内で性犯罪が増加している状況に対し、防犯啓発活動ができないかという学生の呼びかけで実現した。協議会には、5つの大学からそれぞれ約2名の女子学生が代表で参加。発会式では、協議会会員の紹介やJR香椎駅前で啓発チラシの配布などが行われた。

今後は、女子学生ならではの視点から、防犯講習会や防犯マップの作成等を企画し、東警察署と連携して活動を行っていく予定。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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