明治大学総合数理学部の宮下芳明教授らの研究グループとIoTプロダクトの企画・開発などを行う株式会社WHITEが共同開発した、タッチインターフェースを搭載したダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」および対応VRゲームアプリ「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」が2016年4月26日に発売された。

 「MilboxTouch」とは、明治大学の研究成果であるExtensionSticker技術を応用した“Touch Interface Module”を搭載する、スマホ装着型VRゴーグル。ユーザーはゴーグル表面に導電性インクで印刷された“Touch Interface Module”を触ることで、ゴーグルの外側から、ゴーグルの内側に設置したスマートフォンのタップなどの操作を行うことができる。

 首を振ることでの操作しかできなかった従来のスマホ装着型VRゴーグルと違い、「MilboxTouch」は指でのタッチ操作が可能となり、VRの映像体験、ゲーム体験の幅を大きく広げることが期待される。価格は2,500円(税別)。Amazonで販売。

 また、VRゲームアプリ「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」は、往年の大人気ゲーム「パックマン」をベースにしたもの。自身が「パックマン」の世界に飛び込み、パックマン目線で迷路を進んでいく。あたかも自分自身がゴーストに追いかけられているような臨場感を味わえることが特徴。また、ノーマルモードを選択すればスマートフォンのみで使用可能。価格は300円(税込)。Google Playストア(Android版)で販売。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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