京都大学学際融合研究推進センターは、第4回学際研究着想コンテストの応募受付を始めた。複数の学問領域を横断する教育研究を推進するために2010年に設けられたコンテストで、研究者が分野の壁を越えてテーマをぶつけ、研鑽し合う場を提供しようと毎年開催されている。

 京都大学によると、募集対象は京都大学の研究者を代表とした分野の異なる研究者2人以上からなるチーム。学生や大学院生、学外者(大学、企業、行政機関など)を含むチームも応募できる。

 応募者は前例にとらわれない大胆な研究発表、思想をA3用紙1枚の概念図(いわゆるポンチ絵)に表現して応募する。1次審査は、京都大学教員のほか、信頼できる研究者や技術者、起業家、クリエイターらで構成する非公開の審査委員会が当たる。書面審査の総合評価で1次審査通過者を決定、通過者が最終審査の本選に出場する。本選では各自が5分程度のプレゼンをし、その後で審査員、他の応募チームとのフリーディスカッションを実施する。審査員は山極壽一総長ら学内4人、学外4人を予定している。最優秀賞には奨励金100万円が贈られる。

京都大学
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「自重自敬」の精神に基づき自由な学風を育み、創造的な学問の世界を切り開く。

自学自習をモットーに、常識にとらわれない自由の学風を守り続け、創造力と実践力を兼ね備えた人材を育てます。 学生自身が価値のある試行錯誤を経て、確かな未来を選択できるよう、多様性と階層性のある、様々な選択肢を許容するような、包容力の持った学習の場を提供します。[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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