東京家政学院大学は、タイガー魔法瓶株式会社との産学連携授業を開始。同社の製品を活用しながら、新たなレシピの提案などを行っていく。

 2者による連携授業の取り組みは二年目で、昨年度は「わたしが欲しいカタログデザインコンテスト」を開催した。今年度は現代家政学科「食生活演習」(三宅紀子教授・竹中真紀子准教授)の授業で、同社製のtacook(タクック)を活用。女性をターゲットにしたご飯とおかずを同時にできる新しいレシピの開発を目指す。

 初回の授業では、同社の商品開発担当者など5人が指導にあたった。課題説明の後、ブレイン・ストーミング形式のグループディスカッションを実施。3つのテーマについて意見を出し合った。参加した学生からは、「ポストイットを使ったアイデア出しは、長所と短所を同時に見ることができ、俯瞰した視点で物事を考えられた」といった感想が出ていた。

次回は6月21日で、1回目の試作に取り組む予定。学生が考えてきた料理の中から、グループごとに2つのアイデアを選出、タクックを使って試作に取り組む。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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