千葉商科大学サービス創造学部では、社会にサービス創造の重要性を広く認識してもらうことを目的とした「サービス創造大賞」の2016年度募集の開始を発表した。

 同賞は個人のみならず企業や公的機関における新しいサービスのアイデアを全国の高校生・大学生、一般から広く募集するもの。2015年度は計2,286件が集まり、段差や坂道の多い道を避け安全なルートを教えてくれるサービスや、スポーツ観戦の際にシートにヘッドフォンをつけて実況するサービスなどが大賞として選ばれている。

 9回目となる2016年度は、一般課題部門として日常生活における「あったらいいな、こんなサービス」、企業課題部門として「あったらいいな、学校生活を豊かにするこんなサービス」というテーマを設定。
いずれの部門も、同学部と連携する公式サポーター企業、および同大学学長、サービス創造学部長、学部教職員が審査員となり、サービス創造性・新規性・独創性・論理性・実現可能性・社会貢献度を総合的に審査して、一般課題部門・企業課題部門それぞれの大賞(1点・奨学金10万円)および準大賞(1点・奨学金5万円)、また両部門共通で優秀賞(5点・図書カード2万円相当)、高校賞(30点・図書カード5千円相当)が選ばれることになる。
また、57社が顔を揃える公式サポーター企業に、実際にサービスとして採用される可能性もあるという。

 応募は「サービス創造大賞2016」WebページからPC・スマートフォンで可能。字数は300字以内とし、未発表のアイデアであれば誰でも、何件でも応募できるが、両部門に同じアイデアを投稿することはできない。募集期間は7月1日~9月30日まで、審査結果は12月下旬、Webページなどで公表される。

千葉商科大学

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大学ジャーナルオンライン編集部

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