自動車の記事一覧

教習指導員の運転モデルと自動運転技術を用いた「AI教習システム」の開発

 東京大学と名古屋大学のグループが、「AI教習システム」の製品化に成功した。

早稲田大学が東京都と基本協定を締結 燃料電池ごみ収集車の開発・試験運用を目指す

 2020年6月25日、早稲田大学は東京都及び港区との間で包括的な協定を締結した。港区において、2021年度に燃料電池ご […]

世界最高水準のガソリンエンジン熱効率52%、東京工業大学と慶應義塾大学が達成

 東京工業大学と慶應義塾大学の研究グループは、空気過剰率を上げた超希薄燃焼ガソリンエンジンに筒内水噴射を適用し、乗用車用 […]

埼玉工業大学、自動運転バス開発で国内トップクラスの活動実績残す

 埼玉工業大学は、同大学学長直轄の自動運転技術研究組織「自動運転技術開発センター」の2019年度の活動実績として、延べ2 […]

埼玉工業大学、自動運転スクールバスを運行開始 時速40kmで公道走行

 2019年12月23日より、埼玉工業大学はスクールバスの自動運転の導入に向け、公道による実証実験を開始した。埼玉県深谷 […]

「熱電材料」の欠点克服、東京都市大学が新たな合成法を開発

 東京都市大学の丸山恵史講師は、温度差を利用して発電できる熱電材料に使用可能な「炭化ホウ素」を、従来より300度低い温度 […]

交通安全・環境フェアで次世代自動運転車を展示 埼玉工業大学

 2019年11月9日(土)、埼玉スタジアム2002東駐車場で埼玉県内最大級の交通安全体験イベント「2019交通安全・環 […]

走行中の車両に道路からワイヤレス給電、東京大学など開発

 東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本博志准教授らの研究グループは、ブリヂストン、日本精工、ローム、東洋電機製造と共 […]

埼玉工業大学の自動運転バスが公道で体験試乗会実施

 2019年9月29日、埼玉工業大学は、埼玉県・本庄市の上越・北陸新幹線・本庄早稲田駅前の一般の公道において、自動運転バ […]

自動車やビルの窓を重さ10分の1・硬さ3倍に 新しい薄膜材料を中部大学が開発

 中部大学の多賀康訓特任教授らは、自動車やビルの窓を10分の1近くまで軽くできる新しい薄膜材料を開発した。薄膜の硬さはガ […]
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