求人ID : D123021378
教授の公募(情報工学分野)・公募期間延長 | 徳島大学
- 公開日:2023.02.25.
- 更新日:2023.03.03.
募集要項
- 求人内容
- [機関の説明]
徳島大学 大学院社会産業理工学研究部/理工学部
[仕事内容]
情報工学分野に関する研究
情報工学分野に関する基礎科目の教育
[勤務地住所]
徳島県徳島市南常三島町2丁目1番地
[募集人員]
教授1名
[着任時期]
令和5年10月1日以降の早い時期 - 研究分野
- 大分野: 情報学
- 小分野: 全て
- 大分野: 総合理工
- 小分野: 計算科学
- 職種
- 教授相当
- 募集組織
- 徳島大学
- 勤務形態
- 常勤(任期なし) 定年は65歳
- 勤務地
- 四国 ・ 徳島県
- 応募資格
- 【条件】
(1) 博士の学位(Ph.D.を含む)を有する方,もしくは着任までに取得見込みの方
(2) 日本語でのコミュニケーションに不自由しない方
【専門性】
情報工学分野に関する研究を遂行できる方。特に,スマート情報処理,人工知能,データサイエンス,認知的インタフェースシステムに関連する研究を遂行できる方が望ましい。 - 待遇
- 給与:国立大学法人徳島大学年俸制適用職員給与規則による年俸制
勤務時間:常勤(裁量労働制・所定労働時間38.75時間相当)
保険:文部科学省共済組合
休日:毎週土・日曜日,国民の休日に関する法律に定める休日,年末年始
<受動喫煙防止について>
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
全キャンパスで特定屋外喫煙場所を除き、敷地内禁煙 - 募集期間
- 2023年04月14日 必着
- 応募・選考・結果通知・連絡先
- [応募書類、応募(提出)方法、送付先]
(1) 教員応募書類(様式1~5)
(自筆署名,写真を様式1の空いたスペースに貼付のこと,様式2及び3に記載の業績については本人氏名に下線を引くこと)
下記Webページから書式をダウンロードして所定事項を記入してください。
(http://www.tokushima-u.ac.jp/about/adoption/public_appeal.html)
(2) 主要論文の別刷(5編以内,コピー可,各1部)
(3) 教育・研究に関する特記事項(特筆される活動・表彰など)(A4用紙1ページ以内)
(4) その他,必要と認めるものは,後ほど依頼することがあります。
【郵送応募】封筒に「知能情報系情報工学分野教員応募書類在中」と朱書きし,応募書類一式を簡易書留で下記宛に郵送してください。
〒770-8506 徳島市南常三島町2丁目1番地
徳島大学常三島事務部理工学部事務課 総務係
Tel:088-656-7640 Fax:088-656-7328
E-mail st_soumuk@tokushima-u.ac.jp
【Web応募】
○ 応募書類(1)および(3)は1つのPDFファイルにまとめ,そのファイル名をCV_name.pdfとすること。(1) 様式1については印刷のうえ自筆署名したものをスキャンして,PDFファイルに変換してください。
○ 応募書類(2)は論文ごとに1つのPDFファイルとすること。
○ 上記CV_name.pdfと論文のPDFファイルを圧縮(Zip形式)して1つのファイルにまとめ,JREC-IN PortalサイトからWeb応募すること。Web応募方法については下記Webページを参照してください。
(https://jrecin.jst.go.jp/offer/html/help_detail/katsuyou/loginmae/user01-2.html)
[選考内容]
(1) 書類審査
(2) 講演会・面接(書類審査合格者に対して)※交通費は自己負担でお願いします。
[応募書類の返却可否]
本応募で取得した個人情報は教員選考以外の目的には一切使用しません。提出書類は原則として返却しませんが,特に返却を希望する場合は,宛先を記入した返信用封筒を同封してください。
[問い合わせ連絡先]
(1) 研究内容等について
徳島大学大学院社会産業理工学研究部理工学域知能情報系
系長 木下 和彦
Tel: 088-656-7495
E-mail: kazuhiko@is.tokushima-u.ac.jp
(2) 給与や勤務条件について
徳島大学総務部人事課人事係
Tel: 088-656-8601
E-mail: jnjin1k@tokushima-u.ac.jp - 電子応募
- この公募は、すべての応募書類を電子応募で受け付けできます。
- 備考
- (1) 徳島大学では,国籍,性別,及びハンディキャップ等による差別を排除し,真に優秀な人材を採用すべく公正な教員選考を行います。 (2) 徳島大学は,様々な取組により男女共同参画を推進しており,教員公募においても女性研究者の積極的な応募を歓迎します。