求人ID : D123030822

教員の公募(電⼒・制御・電磁エネルギー変換⼯学関連分野) | 東北学院大学

  • 公開日:2023.03.17.
  • 更新日:2023.03.22.

募集要項

求人内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
下記の要領で専任教員を募集します。
担当科⽬︓電磁エネルギー変換工学、電力応用工学、制御工学、電磁気学、電気・電子工学実験、卒業研究、その他
大学院の担当もあります。

[勤務地住所(就業場所の詳細等)]
宮城県仙台市若林区清水小路3番1号
(東北学院大学 五橋キャンパス)

[募集人員(職名・採用人数等)]
1名
教授、准教授、講師のいずれか(任期なし)

[着任時期(採用日、着任日等)]
2024年04月01日
研究分野
  • 大分野: 工学
  • 小分野: 電⼒・制御・電磁エネルギー⼯学
  • 大分野: 工学
  • 小分野: 電気電子工学
職種
  • 教授相当
  • 准教授・常勤専任講師相当
募集組織
東北学院大学
勤務形態
常勤(任期なし)
勤務地
東北 ・ 宮城県
応募資格
以下の条件を満たす⽅を審査の対象とします。
(1) 電気電子工学、電力工学、制御工学、電磁応用工学分野に関する優れた研究業績および研究能力を有し、教育・研究に意欲のある方。
(2) 博士の学位を有する方。
(3) 学部および大学院の教育・研究に対して熱意と意欲があり、大学運営や産学連携および地域貢献などに理解がある方。
(4) 高いアクティビティを持ち、競争的資金の獲得にも努め、継続的に研究成果を発信できる方。
(5) 国籍は問わないが日本語での授業、研究指導ができる能力を有する方。
(6) キリスト者またはキリスト教に基づく建学の精神を理解される方。
待遇
【勤務時間】採⽤時における本学規程による。
【給 与】東北学院⼤学給与規程給与表による。
【休 ⽇】東北学院⼤学学事暦による。
【雇⽤期間】任期の定めなし。
【保 険】健康保険(私学共済)・年⾦(厚⽣年⾦)・雇⽤保険・労災保険
詳細は連絡先へお問い合わせください。
募集期間
2023年06月02日 必着
応募・選考・結果通知・連絡先
(1) 個人調書(様式1、パソコン印字可) 1部。
(2) 応募者本人の顔写真(サイズ自由。但し、タテ4cm×ヨコ3cm以上)
(3) 教育研究実績書(様式2、パソコン印字可)1部。
※原著論文・査読付き国際会議論文・著書・特許・解説記事・主要口頭発表などの項目別に記載。論文リストには原著論文であるか(査読の有無)など、審査委員会が区別できるように明記願います。
(4) 学位(博士)取得証明書(コピー可)1部、博士号を近日取得予定の場合はその説明書類。
(5) 代表的な論文3編の別刷り(コピー可) 各1部。
(6) これまでと現在の研究概要:A4版を縦に使用して様式自由(最大2枚程度)。
(7) これからの研究と教育の抱負:A4版を縦に使用して様式自由(最大2枚程度)。
(8) 外部資金の獲得状況(研究代表者のものに限る):A4版を縦に使用して様式自由※。
(9) 学会等活動状況:A4版を縦に使用して様式自由※。
※ (8).(9) は実績がある場合のみとします。尚、researchmap等の情報を参考にする場合もあります。
(10) 本人に関する所見を伺える方2名(なるべく現役教員の方が望ましい)の氏名・E-mailアドレス・電話番号(本⼈との関係を明記してください)推薦書を添えていただいても結構です。

【書類提出期限】 2023年6⽉2⽇(金) (必着、当⽇消印無効)

【書類提出先】 〒984-8588 宮城県仙台市若林区清水小路3番1号
東北学院⼤学⼯学部 電気電⼦⼯学科 宛
(注)簡易書留による郵送とし、封筒には「電気電子工学科 教員公募書類在中」と朱書のこと。尚、提出された書類等は一切返却いたしませんので、ご了承ください。
※提出書類に含まれる個人情報は選考及び採用以外の目的には使用いたしません。

【選考内容(選考⽅法、採否の決定)、結果通知⽅法】
(1) 第一次選考:書類選考(6月中に第二次選考対象者のみに通知します)
(2) 第二次選考:教育実績および研究実績等についてのプレゼンテーションにより選考(6月下旬〜7月中に予定)
尚、原則として面接等に係る旅費は応募者でご負担願います。

【連絡先(担当者所属、役職、⽒名、e-mail、電話番号)】※重要
東北学院大学工学部電気電子工学科 学科長 佐藤 文博
        E-mail: fsato◎mail.tohoku-gakuin.ac.jp(◎を@に変換して下さい)
添付書類
電子応募
この公募は、電子応募できません。
備考
本学はキリスト教による⼈格教育を基礎として、世界⽂化の創造と⼈類の福祉に寄与することを⽬的としておりますので、福⾳的信仰のキリスト者、または本学の建学の精神を理解されている⽅を希望しております。
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※最新の情報は掲載元でご確認ください