研究成果の記事一覧

アクティブラーニングによる課題解決型産学連携講義の意義と課題

1. 課題解決型産学連携講義としての社会人基礎力講義 2007年、経済産業省は若者が社会で仕事をするときに必要になる「社 […]

慶應義塾大学 世界初、ホタルの光で活性酸素を検出

 慶應義塾大学の浦野泰照教授、小林英司教授らの共同研究グループはホタルの発光を利用して、生きた動物の体内で発生する活性酸 […]

北海道大学 がん予防薬の発見に向けた開発に成功 世界初

 北海道大学の藤田恭之教授らは物質のがん予防薬としての効果を調べるスクリーニング評価系の開発に成功しました。細胞が本来持 […]

昭和女子大学、学生が“新レーベル”をプロデュース

 昭和女子大学では、学生と株式会社早川書房の編集担当者とでプロジェクトチームを編成し、ハヤカワ・ミステリ文庫内に「女性の […]

慶應義塾大学 リプログラミング療法の臨床試験に成功

 慶應義塾大学医学部の大家基嗣教授、小坂威雄専任講師らのグループは、進行性の前立腺がん患者に対し、抗がん剤の効かなくなっ […]

早稲田大学とUCLAが変体仮名をマスターできるアプリを共同開発

 早稲田大学文学学術院は、漢字をくずした書体として「源氏物語」をはじめとする日本の古典で多く使用されてきた「変体仮名」の […]

運動で脳を若く保つ 筑波大学、中央大学

 筑波大学の征矢英昭教授と中央大学の檀一平太教授の共同研究グループは高齢期では身体持久力が高い人ほど認知機能が高いことを […]

岡山大学 桜島近くの海底火山から二酸化炭素が放出

 岡山大学の山中寿朗准教授らの研究グループはが鹿児島湾内の桜島北東沖に位置する海底の活火山「若尊(わかみこ)」の活動で放 […]

筑波大学など 嫌なことを避ける脳のメカニズムを発見

 筑波大学の河合隆嗣研究員、松本正幸教授、関西学院大学の佐藤暢哉教授、京都大学の高田昌彦教授らは動物が嫌なことを学習して […]

明治大学が先端数理を日仏韓台で共同研究

明治大学は、先端数理分野での共同研究を推進するため、日本、フランス、韓国、台湾の著名な大学、研究機関と国際研究ネットワー […]