研究成果の記事一覧

大学見本市、8月24日から東京・有明で、4年ぶり対面開催

 科学技術振興機構は全国の大学や公的研究機関で生まれた研究成果を展示し、産学連携のマッチングを支援する「大学見本市~イノ […]

日本の論文、数は増加も質の高い論文は依然低迷傾向

 日本の研究者が国際学術誌などで発表し、国際的な分析会社・クラリベイトのデータベースに収録された自然科学系の論文は、数こ […]

今後起きる交通渋滞を高精度に予測する、時空間AI技術「QTNN」開発

 京都大学の竹内孝助教、鹿島久嗣教授、住友電工システムソリューション株式会社のグループは、これから起きる渋滞の場所と長さ […]

人と犬の悪性黒色腫に共通する新たな転移促進機構を解明 東京大学と東北大学

 東京大学の西村亮平教授と東北大学の加藤幸成教授らの研究グループは、人と犬の粘膜由来悪性黒色腫において、共通の転移促進メ […]

左右非対称な内臓の発生を決める仕組み 順天堂大学と東京大学が解明

 順天堂大学と東京大学の研究チームは、内臓が左右非対称に発生するために働く新しい機構を発見した。

ミツバチと社会性カリバチは同じ数学的方法で巣作りの難問を解く、神戸大学

 神戸大学大学院の佐賀達矢助教は、米オーバーン大学の国際研究チームに参加し、ミツバチと社会性カリバチは巣作り中に生じる建 […]

コロナ禍で運動習慣が二極化、東京慈恵会医科大学が調査

東京慈恵会医科大学医学部の越智小枝教授らは経済産業研究所との共同研究で日本人の体重や運動習慣がコロナ禍でどう変化したかを […]

伸長率1000%・自己修復・形状記憶の新素材、ごみゼロでの調整に熊本大学が成功

 熊本大学大学院の東大志准教授と後藤唯花大学院生(当時)らのグループは、タンニン酸と超高分子量のポリエチレングリコールを […]

関西学院大学、2025年春にインキュベーション施設と学生寮併設の「KSC Innovation Field(仮称)」開設

 関西学院大学は、兵庫県、三田市との間で「神戸三田国際公園都市の地域振興に係る連携協力協定」を2021年6月28日付で締 […]

初心者でもOK 高品質なアニメ画を作れる生成AI技術を開発

 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と早稲田大学の研究チームは、初心者でもラフなスケッチからプロレベルのアニメ画を […]
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