研究成果の記事一覧
立教大学、八楽、タチエス、AI翻訳を英語学習に活用する実験結果を公表 80%の受講者が英語の苦手意識が減ったと回答
立教大学異文化コミュニケーション研究科山田優研究室と八楽株式会社、株式会社タチエスは共同で、AI翻訳を英語力向上へ活用 […]
地方自治体の予算編成、ナッジ介入効果が査定に影響
横浜市立大学国際商学部の黒木淳教授、大阪大学感染症総合研究拠点行動経済学ユニットの佐々木周作特任准教授の研究グループは […]
千葉大学とリアルワールドゲームス、位置情報アプリを活用した「健康的になれる」街づくりを共同研究
千葉大学予防医学センターとリアルワールドゲームス株式会社は、2023年4月1日より、位置情報付きゲームアプリで歩いて健 […]
東北大学の佐々木晴香助教が「アジアの科学者100人」2023年版に選出 日本からは計12名
専門分野の限界を押し広げ、人々の暮らしや環境を改善したアジアの科学者を表彰する「アジアの科学者100人」2023年版に […]
明治大学と鳥取大学が、ヒト人工染色体を導入した遺伝子改変ブタの作出に成功
明治大学と鳥取大学の研究グループは、人工染色体導入技術および体細胞クローニング技術を活用し、ヒト人工染色体を導入したブ […]
乳がん検診に参加しない人たちの特徴、筑波大学が解析
筑波大学の田宮菜奈子教授らの研究グループは、国民生活基礎調査のデータを二次的に解析し、乳がん検診未受診と関連する特徴( […]
マウスのレム・ノンレム睡眠で脳幹脳波が逆の働き、北海道大学・東北大学
北海道大学大学院、東北大学・東北大学大学院の研究グループは、英国ストラスクライド大学と共同で、マウスのレム睡眠では脳幹 […]
昆虫は運動中に襲われると一時停止する、北海道大学が発見
北海道大学大学院の小川宏人教授らの研究グループは、コオロギの逃避行動を詳細に観察し、歩行中に脅威刺激を受けると、逃げ出 […]
理学療法の意思決定場面でも患者関与にShared Decision-Making(SDM)が有効 畿央大学
近年、Evidence-Based Medicine(EBM)を実践する上で、患者の価値観を考慮し医療者と患者が共同で […]
重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定、大阪大学
大阪大学大学院の研究グループは中京病院と共同で、重症熱傷患者の血液中の3種類のタンパク質が生存死亡(転帰)に関わってい […]