研究成果の記事一覧 長崎大学が「お土産品コンテスト」で最優秀賞受賞 地元企業と共同開発 長崎大学 2017年1月12日 長崎大学(長崎県長崎市)の経済学部の学生と、土産品を販売する株式会社すみや(同市)が協力して企画・開発した「NAGAS […] 名古屋大学、4Kディスプレイ・太陽電池技術を再生医療に応用 名古屋大学 2017年1月12日名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻の馬場嘉信教授、湯川博特任講師らの研究グループは、鳥本司教授の研究グループ、 […] 福島県立医科大学とヤンセン、成人期ADHDの診断用バイオマーカー開発で共同研究 福島県立医科大学 2017年1月11日 ヤンセンファーマ株式会社は2017年1月6日、成人期ADHDの正確な診断をサポートするバイオマーカー開発のため、福島県 […] 脂肪肝発症の新たなメカニズムを解明、予防法開発に期待 東北大学ほか 東北大学海外の大学 2017年1月10日 東北大学の犬塚博之准教授らのグループは、高脂肪食の過剰摂取に起因する脂肪肝発症メカニズムを解明。米国のベス・イスラエル […] 免疫細胞がつくる脂肪酸が慢性炎症を抑制、生活習慣病の新治療へ 海外の大学筑波大学東京医科歯科大学千葉大学 2017年1月9日 東京医科歯科大学の研究グループは、カリフォルニア大学、筑波大学、千葉大学、ソーク研究所との共同研究で、マクロファージが […] データ活用による組織マネジメント研究で提携 慶應義塾大学とリンクアンドモチベーション 慶應義塾大学 2017年1月8日 慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應義塾大学ビジネス・スクール)は、株式会社リンクアンドモチベーションの研究機関「モ […] スマホは置いてあるだけでも注意を損なう、北海道大学と中京大学が実証 北海道大学中京大学 2017年1月8日 北海道大学の河原純一郎特任准教授は中京大学の伊藤資浩氏と共同で、使用せずにそばに置かれている携帯端末が注意に及ぼす効果 […] 全国の一般国民の強度別身体活動時間が初めて明らかに 滋賀医科大学 滋賀医科大学 2017年1月7日滋賀医科大学アジア疫学研究センター長の三浦克之氏が研究代表者をつとめる厚生労働省研究班(指定研究)の「循環器病の予防に関 […] ニホンザルはヒトが感じられない甘みにも敏感 京都大学 京都大学 2017年1月6日 京都大学の西栄美子霊長類研究所博士課程学生、今井啓雄同准教授らの研究グループは2016年12月26日、ニホンザルの甘味 […] 京都大学ら新たな熱輻射光源の開発成功、太陽電池の発電効率を40%以上に 京都大学 2017年1月6日 京都大学の浅野卓工学研究科准教授、野田進同教授、大阪ガスの共同研究グループは2016年12月27日、熱エネルギーを太陽 […]1…465466467468469…570