関東地方の大学の記事一覧
元禄型関東地震、2300年ではなく500年間隔だった 東京大学など
東京大学などの研究チームは、平均約2300年の発生間隔と国が評価してきた元禄型関東地震が、過去約6300年に少なくとも […]
統合失調症における抗精神病薬の長期使用、慶應義塾大学が再検証
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室の内田裕之専任講師は、北米、ヨーロッパ、アジアの統合失調症研究の専門家とともに、統 […]
2017年度国際科学技術協力プログラムに8件採択
科学技術振興機構は地球規模の課題解決に開発途上国の研究機関と共同研究を進める2017年度の国際科学技術協力プログラムに […]
東京大学など、白金触媒の酸化による燃料電池の性能低下を実験的に証明
東京大学は、トヨタ自動車や豊田中央研究所、量子科学技術研究開発機構と共同で、固体高分子形燃料電池の白金ナノ粒子正極触媒 […]
東京工業大学 島津製作所との共用実験室を学内に初開設
東京工業大学は、生命理工学院内に、企業の有する高度な設備やノウハウ等を活用し、東京工業大学における研究の高度化を図るこ […]
早稲田大学 国内大学初 性的マイノリティ学生を支援するセンター発足
早稲田大学では、2017年4月、国内大学としては初となる、性的マイノリティ学生とジェンダー・セクシュアリティについて関 […]
東京大学、世界最新の技術で創薬のブレークスルーに貢献
東京大学分子細胞生物学研究所附属高難度蛋白質立体構造解析センターの豊島近教授は、生体膜を構成しているリン脂質と膜タンパ […]
個々の原子の電気陰性度が測定可能に 東京大学
東京大学の研究グループは、原子間力顕微鏡(AFM)を用いて、固体表面上の個々の原子の電気陰性度を測定することに成功した […]
東京大学、アナフィラキシーを抑える分子を発見
東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授と中村達朗特任助教らの研究グループは4月28日、アナフィラキシー反応を […]
世界初、立っていても座っていても可能な全身用CTスキャナを開発 慶應義塾大学など
慶應義塾大学医学部放射線科学教室の陣崎雅弘教授らの研究グループは、東芝メディカルシステムズ株式会社をパートナーとして世 […]