リチウムイオン電池の記事一覧 廃棄物で電池を高性能化、充放電800回でも容量維持 東北大学と大阪大学 東北大学大阪大学 2017年2月27日 東北大学多元物質科学研究所の西原洋知准教授、京谷隆教授、大阪大学産業科学研究所の松本健俊准教授、小林光教授らの研究グル […] リチウムイオン2次電池、東北大学が量産技術確立、電気自動車に期待 東北大学 2017年2月16日 東北大学未来科学技術共同研究センターの長谷川史彦教授の研究グループは、リチウムイオン2次電池の少量多品種量産技術の開発 […] 水をつかった安全なリチウムイオン電池開発を促進 東京大学 東京大学 2016年9月2日 東京大学大学院工学系研究科のグループは、科学技術振興機構、物質・材料研究機構との共同研究により「水」をベースとした新カ […] 山形大学、電池開発のベンチャー企業を設立 山形大学 2016年8月3日 山形大学は、リチウムイオン電池の開発を行うベンチャー企業「株式会社飯豊電池研究所」を設立した。 リチウムイオン電池内の反応不均一性を可視化、京都大学など 京都大学立命館大学 2016年5月28日 京都大学の内本喜晴教授、折笠有基助教((現立命館大学准教授)らの研究グループは、立命館大学などと共同で、リチウムイオン […] 防虫剤から? 容量2倍超、リチウムイオン電池の電極材料を東北大学が開発 東北大学 2016年5月22日 東北大学原子分子材料科学高等研究機構の磯部寛之主任研究者らの研究グループは、全固体リチウムイオン電池の新しい負電極材料 […] 世界最高の超イオン伝導体発見、高出力全固体電池を開発 東京工業大学ほか 東京工業大学 2016年3月26日東京工業大学大学院総合理工学研究科の菅野了次教授、トヨタ自動車の加藤祐樹博士、高エネルギー加速器研究機構の米村雅雄特別准 […] NIMS、東京理科大学 新規スピントロニクス素子を開発 東京理科大学 2016年2月13日 物質・材料研究機構(NIMS)、東京理科大学の研究チームは従来のスピントロニクス素子よりも低電流でスピンの制御が可能な […] 高温下で使える電池の基礎技術、東北大学など開発 東北大学 2015年11月18日東北大学と日立製作所は、気温150度の環境下で動作するリチウムイオン2次電池の基礎技術を開発しました。実用化されれば、自 […] 大容量「リチウム空気電池」開発―東北大 東北大学 2015年9月18日9月2日、東北大学は、リチウムイオン電池の6倍以上の電気容量をもち、100回以上繰り返し使用が可能な「リチウム空気電池」 […]12