大阪電気通信大学は6月3日、大阪府寝屋川市初町の寝屋川キャンパスY号館で毎年恒例の工学部基礎理工学科新入生歓迎イベント「卵落としコンテスト」を開催した。同10日にはプレゼン大会も予定している。

 大阪電気通信大学によると、卵落としコンテストは基礎理工学科の新入生が3、4人ずつのチームを編成し、A2のケント紙、セロハンテープなどを使って衝撃を吸収する緩衝材を製作、高さ18メートルの校舎5階から緩衝材を取り付けた卵を落とす競技。基礎理工学科の新入生歓迎イベントとして恒例になっている。

 物理などの科学知識だけでなく、アイデアやものづくりのセンスが問われる頭脳競技で、卵を割らずに落とせたチームに優秀賞が贈られる。翌週に催されるプレゼン大会では、卓越したアイデアに「アイデア賞」、見事なプレゼンには「プレゼン賞」が出る。

 毎年キャンパスを沸かせるイベントとなっているが、2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大で開催を断念した。2021年度は感染状況が落ち着き、対面授業を再開した秋に開催したが、2022年度は感染防止対策を徹底したうえで例年通りの時期に開催した。

参考:【大阪電気通信大学】卵を守る装置を作れ!5階から卵を落とす競技「卵落としコンテスト」を開催します

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