明治大学博物館では2020年1月24日〜4月12日の期間中、企画展示「神田発信!大学スポーツの軌跡」が開催されている。また神田の大学から輩出したオリンピアンと学識経験者による白熱シンポジウム「神田発信!近代スポーツと大学スポーツ」が2020年2月29日13:00より、明治大学グローバルホールにて開催される。

 
 草創期に千代田区神田にキャンパスを構え、現在も校舎ないし施設が所在する専修大学、明治大学、中央大学及び日本大学は、いずれも明治期から学生スポーツの先導的な役割を担い、各種スポーツにおいてその成果を競い合ってきた。1世紀あまりにもおよぶ神田・大学スポーツの歩みは、学生スポーツはもちろんのこと、日本の近代スポーツ全体の普及と発展に大きく寄与し続けている。

 2020年は、スポーツの祭典である東京オリンピック・パラリンピックイヤーであると同時に、神田の大学からはじめてオリンピック出場選手を輩出して100年目にあたる年でもある。それが今回の展示会およびシンポジウムの開催にもつながった。

 2020年2月29日13:00より、明治大学グローバルホールで開催されるシンポジウムでは、金子正明氏(メキシコシティー五輪 金メダリスト)、杉山隆一氏(メキシコシティー五輪 銅メダリスト)、西川大輔氏(ソウル・バルセロナ五輪 銅メダリスト)をはじめとする、6人のオリンピアンたちが大学スポーツの過去・現在・未来を語る。なお、展示会・シンポジウム共に無料。

参考:【明治大学博物館】企画展「神田発信!大学スポーツの軌跡」開催のお知らせ

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大学ジャーナルオンライン編集部

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