【男女を問わず高度専門職業教育をめざす社会人養成型の夜間大学院】

本学大学院は男性・女性を問わず、社会人に学びの場を提供し、わが国の社会・経済における価値の多様化、高齢化、国際化の急速な発展に対応できる高度な知識と幅広い視野を持った、問題解決型の職業人育成を目標としています。
さらに、各専門分野において大学専任教員と、国際協力、国際関係、企業、医療などの現場で豊かな経験を持って活躍している専門家とが一緒になって、学生の研究を懇切に指導します。

 

入試説明・相談会を開催します。

2024年
7月6日(土)
国際協力研究科 オンライン・来場型 同時開催
人間科学研究科 来場型
2024年
10月12日(土)
国際協力研究科のみ
オンライン・来場型 同時開催
2024年
10月26日(土)
人間科学研究科のみ
来場型
2024年
12月7日(土)
国際協力研究科オンライン・来場型 同時開催
人間科学研究科 来場型
2025年
1月25日(土)
国際協力研究科のみ
オンライン・来場型 同時開催

詳細はこちらから:https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/nyushi/setumeikai.html
 
 

【人間科学研究科 臨床心理学領域】

大学は文学部心理学科を卒業。食品メーカーに就職し、支店の営業職に配属されました。お客様との信頼関係を築いていく仕事をしていく中で、自分の手で目の前の人を支える仕事をしたいと思うようになっていきました。
人事部人材開発課に異動になり、新人から3年目までの若手社員の育成、研修の企画運営を担当。キャリアコンサルタント(国家資格)を取得し、社内のキャリアサポートセンターを兼任しました。ここでは、3年目までの若手社員と面談をしています。希望通り、直接、人を支える仕事に就くことができました。研修や社員面談を通して、心身ともに健康で生き生きと働く社員が増えて欲しいという思いを抱くようになっていきました。

コロナ禍では、自分に向き合う時間ができ、自分のありたい姿を見つけることができました。それが、大学院に進学して、心理職としての専門的知識と技術を得ることでした。社会人大学院である本学を見つけ、仕事をしながら受験勉強を続け、入学することができました。大学院では同期に恵まれ、横のつながりが強く、励まし合って勉強しています。先生方からは、心理職として育てようという熱い気持ちが伝わってきます。六本木というロケーションの良さ、落ち着いて学べる環境、様々な年齢・業種・職種の方々との出会いは貴重です。入学前の想像より、100倍良かったと実感しています。今後は、若手社員がどう生き生きと働けるかというワークエンゲージメントの研究を深め、仕事に活かしていきたいと思っています。

臨床心理学領域
米山 千晶

 
 

【国際協力研究科】

短大英語科卒業後、メーカーを経て自動車系商社に勤務し、海外営業を担当していました。希望してい た英語を活かす仕事でしたが、同時に通訳・翻訳家を目指して勉強もしていました。勉強の甲斐があり、海 外のニュースをウェブサイトに掲載する企業で翻訳する仕事に就くことができました。やりたい仕事であり ましたが、ページ閲覧数を追求する企業の姿勢に疑問も持っていました。その後、高校時代にカナダへの 交換留学でお世話になった団体の職員に転職。地域貢献活動や、青少年の交換留学、ポリオ撲滅運動等の 国際奉仕活動のサポートを行っていました。 本格的に国際協力分野に進みたいと思ったのですが、国際協力を行っていく上で、自分に欠けていたの が海外での実務経験でした。その頃、在パラオ共和国日本大使館の草の根・人間の安全保障無償資金協力 外部委嘱員のポジションに応募。パラオで1年間、学校施設整備や医療機器供与等のODA案件形成を経験しました。現在は、シンクタンクにおいて、太平洋島しょ国に関わる事業支援の職に就いています。 将来、研究員やプログラムオフィサーへの道も選択肢に入れたいと考えましたが、多くの研究機関・団体 では修士号以上が求められます。短大卒だったため、四年制大学法学部政治経済学科の通信教育部に3年 次編入。仕事、子育て、家事に加え、大学のレポート提出に追われ、目の回る忙しさでしたが、大学の勉強 は苦になりませんでした。 大学院は、職場に近く、夜間と土曜日開講で、国際協力が学べる東洋英和女学院大学大学院に入学。少 人数でアットホームな雰囲気は、入学前の授業見学の時に抱いた印象と変わらないものでした。国際協力 の現場を知っている先生が多いのも好印象でした。初めて書く論文指導も懇切丁寧で、わかりやすい指導 を受けています。ハイブリッド授業は、社会人にとってとてもありがたく利用しています。 入学当初は、太平洋島しょ国に関する地域研究をして修士論文にまとめる方針でしたが、現在は、コア・ レビュー(研究成果)の執筆に切り替えました。ひとつの地域に限定せず、広い視野を持って物事をさまざま な角度から見る手法を学んだことは大きな成果でした。

国際協力研究科
立入 瞳

今こそ「国際協力」を考えるとき。東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科で学ぶ意義


大学院研究科一覧
人間科学研究科人間科学専攻(夜間) (修士) 夜間部 定員数30名
人間科学専攻(夜間) (博士後期) 夜間部 定員数3名
国際協力研究科国際協力専攻(夜間) (修士) 夜間部 定員数10名

問い合わせ先・住所など
郵便番号106-8507
住所東京都港区六本木5丁目14-40
部署名大学院事務室
電話番号03-3583-4031

その他
公式ページhttps://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/

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