共同研究の記事一覧 PETを分解し栄養にする細菌を発見 地球にやさしいリサイクルへ 慶應義塾大学ほか 慶應義塾大学京都工芸繊維大学 2016年3月17日 慶應義塾大学理工学部吉田昭介助教(現所属:京都大学工学研究科)、宮本憲二准教授、および京都工芸繊維大学小田耕平名誉教授 […] 道具を使うカラスの嘴が特殊な形に進化、慶應義塾大学発見 慶應義塾大学 2016年3月15日 南太平洋のニューカレドニア島に暮らし、小枝などの道具を使って昆虫を獲る「カレドニアガラス」の嘴が道具を使えるよう特殊な […] 京都大学 「暗黒バエ」ゲノム解析 暗闇適応の候補遺伝子判明 京都大学 2016年3月13日京都大学の生命科学研究科布施直之研究員、理学研究科阿形清和教授らの研究グループは、暗黒バエのゲノム解析を行い、環境適応に […] 長岡科学技術大学とNEC、“耳”を使った個人認証技術開発 長岡技術科学大学 2016年3月12日 長岡科学技術大学の協力でNEC(日本電気株式会社)は、人間の耳穴の形状によって決まる音の反響を用いた新たなバイオメトリ […] 感染があっても使える 「腸に貼る」ナノ絆創膏の成果発表 防衛医科大学など 早稲田大学名古屋大学防衛医科大学校 2016年3月11日 厚さ80nm(1nm は1mmの百万分の1)の薄膜でできた「ナノ絆創膏」をマウスの傷付いた腸に貼ることで腸の癒着が防げ […] 糖尿病の治療薬メトホルミンで大腸がん予防 世界初の報告 横浜市立大学ほか 横浜市立大学 2016年3月10日 横浜市立大学肝胆膵消化器病学の中島淳教授、日暮琢磨助教らの研究グループは、横浜市立大学附属病院、その他関連病院との共同 […] わずかな海水から魚の居場所と量を探知 舞鶴湾で実証 神戸大学ほか 北海道大学京都大学神戸大学龍谷大学 2016年3月9日海水中に放出された魚類のDNA量を観測することで、その周辺に魚がどれだけ生息しているか把握できる技術を、神戸大学大学院人 […] 巨大防潮堤建設、生態系に配慮を、東北大学など調査 東北大学九州大学京都大学 2016年3月8日 全国の沿岸自治体に暮らす住民の多くが巨大防潮堤の建設に際し、海岸の生態系に配慮するよう望んでいることが、東北大学、京都 […] 心拍数変動でてんかん発作予知に成功、熊本大学など 熊本大学東京医科歯科大学京都大学 2016年3月7日 脳波ではなく、心電図をもとにした心拍数の変動からてんかんの発作を高い精度で予知することに、熊本大学、京都大学、東京医科 […] 東京大学 世界最高精度の光格子時計開発 誤差百数十億年に1秒 東京大学 2016年3月6日JST戦略的創造研究推進事業において、東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授(理化学研究所主任研究員)、理化学研究所の […]1…9192939495…110