医療の記事一覧 東北大学が、世界で初めて高齢者医療の漢方薬ガイドライン作成 東北大学 2016年7月5日 東北大学病院漢方内科の高山真准教授らのグループが、日本老年学会が作成した「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」 […] 「痛み」の遺伝子多数発見、慢性痛治療への糸口 筑波大学 筑波大学 2016年7月2日 筑波大学生命環境系の本庄賢特任助教らの研究グループは、キイロショウジョウバエを材料にした研究から、痛覚神経の機能に重要 […] 膵がんと肺がんを悪化させる因子を発見 診断薬開発に期待 大阪大学 大阪大学 2016年6月30日 早期発見が難しい膵がんや肺がんなど「難治がん」におけるがん促進因子を大阪大学大学院医学系研究科・菊池章教授らの研究グル […] 東京大学とアステラス製薬、コレラワクチン共同研究 東京大学 2016年6月28日 東京大学医科学研究所は、コレラ菌や毒素原性大腸菌(※1)を対象とした経口コメ型ワクチン(ムコライス)に関する共同研究契 […] 森ノ宮医療大学が「乳がん」テーマに市民公開講座開催 森ノ宮医療大学 2016年6月23日 森ノ宮医療大学は19日、大阪府立急性期・総合医療センターと連携し、大阪市住之江区の同校で「乳がん」をテーマにした市民公 […] 医・薬・工で連携する3 大学がシンポジウム開催 工学院大学ほか 工学院大学東京医科大学東京薬科大学 2016年6月22日 工学院大学は、大学の持つ特徴と学術的な資産を活用し、医学・薬学・工学の連携によって教育と研究を進めることを目的に、医学 […] 脂肪の「錆び」が癌化を促進することを発見 九州大学 九州大学 2016年6月18日 九州大学大学院薬学研究院の山田健一教授らの研究グループは、体内の脂肪が酸化される際に生じる「脂質ラジカル」と呼ばれる中 […] 肺非結核性抗酸菌症の国内患者数、7年間で2.6倍に急増 慶應義塾大学ほか 慶應義塾大学 2016年6月16日 慶應義塾大学医学部感染制御センター・長谷川直樹教授、医学部内科学・南宮湖助教らは、結核予防会、国立感染症研究所との共同 […] 眼底検査で近視の子どもの失明リスクを診断 東京医科歯科大学 東京医科歯科大学 2016年6月15日 東京医科歯科大学大学院大野京子教授、横井多恵助教のグループは、失明の原因となる病的近視を発症した患者には、小児期に通常 […] 睡眠時無呼吸症候群と緑内障との関係を解明 北海道大学 北海道大学 2016年6月14日 北海道大学大学院医学研究科の新明康弘助教、石田晋教授らの研究グループは、睡眠時無呼吸症候群患者において、これまで難しい […]1…101102103104105…119