研究成果の記事一覧 1日5分見流すだけの新型eラーニングで英検®スコアが有意に上昇 岡山大学 岡山大学 2024年6月2日 岡山大学大学院教育学研究科附属実践データサイエンスセンターの寺澤孝文教授は、学校法人柏木学園柏木学園高等学校と共同で、 […] 収穫適期を見極める「予測」技術と農業生産性を向上する「観察」技術を開発 東京大学 2024年6月2日 東京大学生産技術研究所(以下「東大生研」)とエア・ウォーター株式会社(以下「エア・ウォーター」)は、農作物の収穫適期の […] 激しい運動で太ってしまう? ⼀過性の高強度運動が体重増加を促すことを発見 筑波大学 筑波大学 2024年6月2日 高強度運動は、その後の身体活動量の減少と体温の低下を招き、体重増加を促す可能性が明らかとなった。筑波大学のグループが発 […] ナノ注射器を用いて1,000万個の細胞にタンパク質を導入 早稲田大学と理化学研究所 早稲田大学 2024年6月1日 早稲田大学の三宅丈雄教授らと理化学研究所の美川務専任研究員らは、複数のタンパク質を細胞内に高効率・高生存率で導入できる […] 京都大学と住友林業による世界初の「木造人工衛星」完成 JAXAへ引き渡し宇宙で運用へ 京都大学 2024年6月1日 京都大学と住友林業株式会社は、2020年4月より取り組んできた「宇宙木材プロジェクト」において、約4年かけて開発した「 […] ES細胞用の科学的再現度が高い無血清培地 東邦大学などが世界初開発 徳島大学東邦大学大阪大学近畿大学 2024年5月31日 東邦大学の山口新平講師(博士)と大阪大学大学院の武智真里奈氏(博士課程)らの研究グループは、近畿大学・大学院、徳島大学 […] 野生霊長類の「死亡個体との交尾行動」 京都大学が初めて記録 京都大学 2024年5月30日 京都大学野生動物研究センターの研究グループは、野生の霊長類としては初めてとなる死亡個体との交尾行動を、タイ王国に生息す […] エルニーニョ発生年に日本の暖冬と寒冬を決定づける要因を解明 九州大学 九州大学 2024年5月26日 九州大学の研究グループは、エルニーニョ現象の発達が早く進行するか遅く進行するかにより、日本が暖冬になるか寒冬になるかが […] 順天堂大学がCUCと連携して医療ツーリズム研究を本格化 順天堂大学 2024年5月26日 順天堂大学と医療機関支援のシーユーシー(CUC)は4月から順天堂大学内に共同研究講座「国際診療推進研究講座」を開設し、 […] ハイブリッドワーカーの行動基準、日米両国で大きな差 NTTと東京工業大学が調査 東京工業大学 2024年5月26日 東京工業大学工学院の中谷桃子准教授とNTTが、出社とリモートワークを選択して働くハイブリッドワーカーの意識を日米両国で […]1…1718192021…563