研究成果の記事一覧

江戸川大学睡眠研究所 睡眠習慣および眠気と内受容感覚との関連に関する論文が国際学術誌に掲載

 江戸川大学睡眠研究所の浅岡章一教授、山本隆一郎教授、野添健太講師、西村律子准教授による研究チームが睡眠習慣および眠気と […]

閉経前から顔面骨密度は減少 老け顔へのマルトビオン酸の改善効果を中部大学が確認

 女性に気になる「老け顔」は顔面骨密度の低下から生じる。中部大学の大西素子教授らはサンエイ糖化株式会社と共同で、上顎や下 […]

静岡大学が無花粉スギを開発 花粉症対策に大きな期待

 静岡大学農学部の花岡創准教授の研究グループは、静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター、神奈川県自然環境保全センター […]

ヒトの新生児脳がもつ再生メカニズム 名古屋市立大学などが発見

 名古屋市立大学大学院の神農英雄助教らの研究グループは、米国チルドレンズナショナル病院やペンシルバニア大学などとの国際共 […]

群馬大学 周産期緊急搬送補助システム「iPicss(アイピクス)」の運用を開始

 群馬大学は、妊婦にかかりつけ分娩施設で緊急事態が発生した際、高度対応が可能な大規模病院への搬送をスムーズにする周産期緊 […]

感染症の流行時に人々が取る行動 東京大学などが数学的予測に成功

 東京大学のサイモン・シュニーダー特任助教、京都大学、英国ウォーリック大学の研究者らの国際研究チームは、感染症の流行にお […]

扉をくぐってバーチャル空間へ自然に移動 NTTドコモと奈良先端科学技術大学院大学がMR技術開発

 NTTドコモと奈良先端科学技術大学院大学の共同研究グループはリアル空間の扉をくぐってバーチャル空間へ自然に移動できるM […]

中学・高校時代の運動習慣が高齢期の精神疾患リスク軽減 順天堂大学

順天堂大学が東京都文京区の高齢者を調査したところ、中学・高校時代の運動習慣が高齢期の認知機能障害や老年期うつ病リスクを軽 […]

朝食欠食+不活動が「お腹ポッコリ」に 名古屋大学が原因と予防策を明示

 名古屋大学大学院の小田裕昭准教授らを中心とする研究グループは、朝食欠食をして不活動な生活をするとメタボリックシンドロー […]

妊娠中に週3回以上の夜間の間食で産後うつ病リスクは3倍に 酪農学園大学が分析

 妊娠中の夜間の間食頻度が産後うつ病に関連することを、酪農学園大学の小林道准教授らが明らかにした。  産後うつ病は、産後 […]
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