教育の記事一覧 「繋がる」を見つけるために「境界」を越えよう 令和5年度COC+R全国シンポジウム 開催報告 信州大学山梨県立大学岡山県立大学徳島大学 2024年3月27日COC+R(大学による地方創生人材教育プログラム構築事業)の全国シンポジウムが、2024年2月3日(土)、信州大学長野( […] 大学入学共通テスト英語と記述の二本柱が折れても大学入試改革は終わらない 2020年1月20日大学入学共通テストで予定されていた英語4技能の民間検定試験の活用と数学・国語の記述式問題の実施が見送られたことで、大学入 […] アクティブラーニングが抱える矛盾 中京大学 2018年3月8日1.はじめに 筆者が初めて本サイトにエッセイを掲載いただいて以降、高校・大学の教員から数多くの質問を頂戴する機会に恵ま […] 京都大学総長と首都圏進学校校長座談会 Ver.Ⅱ 第3回(通算第9回) 京都大学 2017年12月15日2009年11月19日に始まり、通算9回目となった本座談会。この間、秋入学に始まり、大学入試改革についての議論も加速しま […] 京都大学総長と 首都圏進学校校長座談会 Ver.II 第2回(通算8回) 京都大学 2016年10月17日大学と高等学校の教育改革に大学入試改革を加えた三位一体改革についての議論が深まる中、恒例ともなった京都大学総長と首都圏進 […] アクティブラーニングにおける評価の難しさ 中京大学 2016年7月19日前稿はこちら→「意欲の低い学生にいかにアクティブラーニングを行うか」 筆者が大学生の頃に受けた講義の中で、担当教員が教科 […] 世界を実際に見て、聞いて、頭と心で“驚く”ことが成長につながる 千葉商科大学 千葉商科大学 2016年7月6日社会のニーズを受け2015年に誕生「国際教養学部」 「実学」を教育理念に掲げる千葉商科大学は、1928年設立という長い […] 意欲の低い学生にいかにアクティブラーニングを行うか 中京大学 2016年7月5日前稿はこちら→「アクティブラーニングに座学は必要か」 アクティブラーニング(AL)という言葉が広まってからというもの、筆 […] アクティブラーニングに座学は必要か 中京大学 2016年6月21日前稿はこちら→「アクティブラーニングのテーマはどう選ぶべきか」 アクティブラーニング(AL)を行えば座学が必要ないのか、 […] アクティブラーニングのテーマはどう選ぶべきか 中京大学 2016年6月7日1. はじめに 筆者はこれまで本サイトに2本のエッセイを寄稿した。1本目の「アクティブラーニングによる課題解決型産学連携 […]123