共同研究の記事一覧

早稲田大学、海外6大学との連携で自閉スペクトラム症の国際比較研究を推進

 早稲田大学高等研究所・岡本悠子講師、早稲田大学人間科学学術院・大須理英子教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症のダ […]

男女別に10代から90代まで 世界初の「聴力」データベース、慶應義塾大学などが構築

 国立病院機構東京医療センター聴覚障害研究室の和佐野浩一郎室長、慶應義塾大学医学部の小川郁教授らの研究グループは、10代 […]

小型石器という技術革新の真相―道具の有用性を引き出し生活領域を拡大した現生人類

 ネアンデルタール人などの旧人が絶滅した一方で現生人類のみが存続した5万~4万年前頃には、各地で小型石器が増加したことが […]

性染色体を6本もつカエル、広島大学などが発見

 広島大学の三浦郁夫准教授らの国際共同チーム(台湾、オーストラリア、ドイツ、ブラジル、タイ)は、台湾で6本の性染色体を持 […]

宇宙滞在中は真菌の種類・数が大きく減少、帝京大学とJAXAが調査

 帝京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の鼻腔・ […]

小型SAR衛星「StriX-α」が日本初の画像取得に成功

 株式会社Synspectiveは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学と共同で、小型 […]

青山学院大学とバンダイナムコ、ゲームを活用した社会課題解決へ向け共同研究

 青山学院大学総合プロジェクト研究所「知財と社会問題研究所(SSP-IP)」と株式会社バンダイナムコエンターテインメント […]

脳腫瘍の摘出前後で感情や感覚が変わるメカニズムの一端が明らかに

 脳卒中や交通事故によって脳の構造に大きな変化が生じると、場合によっては人格の変容が生じるなど、脳領域と心の機能には関係 […]

交通手段シフトで死亡・重症率減少、筑波大学が地域レベルで初実証

 自転車通学の中学生が豪雪期間中に公共交通機関や自家用車に交通手段を切り替えることで交通死亡・重傷率が68%低下すること […]

恐竜を絶滅させた小惑星の衝突現場から、高濃度の小惑星由来物質を発見

 約6,600万年前に形成された巨大クレーター内部の掘削試料の分析で、衝突由来の堆積物の最上部に、小惑星物質が濃集してい […]
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